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上野公園の大道芸 GABEZ(ガベジ) ダンス&サイレントコメディー

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    7月15日、久々に上野公園で大道芸を見てきました。

    今回出会ったのは、ダンス&サイレントコメディー

    GABEZ(ガベジ)」さんです。


    今回新たに導入した、動画撮影装置(ビデオカメラ)で、
    早速動画撮影を試みました!


    ちょっと長い動画ですが、最後まで飽きさせないと思いますよ!!




    http://youtu.be/HNcuReVOJDs



    むちゃくちゃ暑い日でしたが、
    暑さを忘れるぐらい笑わせて頂きました!

    上野公園で、またお会いできるのが楽しみです!

    以上!GABEZ(ガベジ)」さんの紹介でした!

    ルドルフとイッパイアッテナ  (色々な原点)

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      今回100件目の書き込みと言う事で、10年以上使っている「黒猫ルドルフ」と言う名前について書きます。

      この名前は「ルドルフとイッパイアッテナ(斉藤 洋・作)」と言う児童文学書の主人公の名前です。

      小学生の高学年だった時、当時住んでいた江戸川区が舞台になっている本と言う事で薦められ、
      読んだ事で得た教訓は、今でも大切な事として日頃の行いの基本に成っています。



      黒猫の「ルドルフ」は岐阜に住む飼い猫で、誤って乗ってしまったトラックに運ばれて、
      東京の江戸川区まで来てしまい迷子に成りますが、そこで出会った野良猫の「イッパイアッテナ」に助けられ、
      岐阜の飼い主のところに帰るために頑張ります。


      「イッパイアッテナ」は昔の飼い主に言葉を無理やり教えられ、その飼い主がいなくなった後、
      学んだ言葉のおかげで生き残れた。
      だから、猫と言えども教養が必要と、無知な「ルドルフ」に文字の事や世界の広さを教えます。


      ただ勉強として教えるだけでなく、言葉を覚え始め悪い言葉も覚え始めた「ルドルフ」に、
      「言葉を乱暴にしたり、下品にしたりすると、自然と心も乱暴になり、下品に成ってしまう」と教え、

      「ルドルフ」を見て「黒猫は縁起悪い」嫌がる人に対しては、
      「迷信を信じるのは教養が無いから、悪気は無いから気にするな」と教養が無い事で、
      気付かずに相手を傷つけてしまう事が有ること、

      東京と岐阜の距離を知った「ルドルフ」がもう帰れないとあきらめようとした時、
      「絶望は愚か者の答え、知識に対する冒涜」と、諦め無い事の大切さを教え、

      景気が良い時に寄ってくる人の多くは、景気が悪くなると離れるだけでなく、中傷して去っていく事、
      景気が悪くなった後も離れない人が、本当に大切にすべき人と言う事など、とても大切な事も教えてくれます。


      多くのことを「ルドルフ」「イッパイアッテナ」から教わり、得た教養のおかげで岐阜に帰るチャンスを知る。
      「ルドルフ」が帰るチャンスを得た時「イッパイアッテナ」は危険と知りながら、
      「ルドルフ」を喜ばせようとして大怪我をする。

      そんな「イッパイアッテナ」の思いを感じ、チャンスを捨てて友のために行動する「ルドルフ」


      折角のチャンスを捨てたルドルフは
      「諦めなければチャンスは何度でも来る、そのチャンスを増やすためにもっと勉強をしたい」
      と、
      東京に着たばかりの「強がってるだけの猫」ではなく、「諦めない強さを手に入れた猫」に成長していた。


      今改めて読んでみても、十分得るものがある本です。


      高い教養と正しい心のあり方を知り、広く大きな優しさを持った「イッパイアッテナ」に憧れ、
      「ルドルフ」のように頑張って、将来「イッパイアッテナ」の様に成ろうと、ずっと忘れなかった作品です。

      ネットの名前を考えた時、人を傷つけないマナーを身に付けようとの思いから、「黒猫ルドルフ」と名乗る事にしました。


      いまだ「イッパイアッテナ」には程遠く、つい最近も信頼を裏切り大切な人を傷つけたりしてしまっている。
      これからも「黒猫ルドルフ」として、妥協する事無く「イッパイアッテナ」を目指したいと思っています。

      以上、100個目ということで区切り的に自分のことを語ってみました。
      「ルドルフとイッパイアッテナ」まだ読んだ事がない方は、一度読んで貰えると嬉しい。



      クリキンディ 私に出来る事 (南米・アンデス地方 先住民の民話)

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        森が燃えていました。

        森の生き物たちは我先にと逃げて行きました。

        でもクリキンディという名のハチドリだけは行ったり来たり、

        口ばしで水のしずくを一滴ずつ運んでは、

        火の上に落として行きます。

        動物たちがそれを見て、

        「そんな事をしていったい何に成るんだ」

        と言って笑います。

        クリキンディはこう答えました。

        「私は、私に出来る事をしているだけ」

        (出典:ハチドリのひとしずく 光文社)


        アンデス地方の先住民ケチュアの言葉でクリキンディは「金の鳥」という意味

        森が燃えていても、動物たちは火を消そうとせず逃げるばかりなので、火も消えるわけ無く、
        さらに勢いを増しどうにも成らない状態。

        大きな象や、強いライオンも逃げ出す中、小さなハチドリが羽根も傷つきボロボロに成りながらも、
        いつまでもあきらめる事無く、一滴ずつ水を運ぶ。

        でも、小さなハチドリが運べる水の量は高が知れている。

        動物たちは危険だし無駄だと止めるように言うが、ハチドリは「大きな火は消せないかもしれない。
        だけど私は私が住んでいる森を愛しています。だから私にできる事をしているだけなんです。」
        と答えた。

        「私に出来る事」と黙々と一滴を運ぶ姿に、自分に出来る事は無いと思わず、
        どんな小さなことでも、行動する事が大切だと教えられます。

        震災の直後、この文章を見ていつか紹介したいと思っていました。
        いまだ終わりの見えない混乱の中に居る状態ですが、皆がそれぞれ小さくても行動する事で、
        大きく好転して行くのではないかなと思います。

        ちょっと短いですが、純粋に紹介したかったので余計な事は余り書かずに終わります。



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