Archives

Profile



パッチンとケンちゃんラーメン (あの花 第五話)修正完了

0

    今回の第5話は、メンバーそれぞれの心の弱さが表現されたように思います。

    ゆきあつ」は「めんま」への想いだけでなく、過去への後悔を背負い苦しみ、
    それでも「めんま」を求める気持ちがあのような形で現れたのだと思う。
    内に秘めて抱え込んでいた想いだからこそ、皆に認識され想いを開放した後は、
    とても柔らかい表情&柔軟な対応が出来る余裕が出来たように思えた。

    (追記:あと「じんたん」が伝えた「パッチン」の事を「ゆきあつ」がどのように受けとめたのだろうか?
    この後の「ゆきあつ」の行動に注目ですな。)

    そんな「ゆきあつ」が言った「取り残されている」という言葉は、とても重要なキーワードだと思う。

    あなる」は「じんたん」への想いを自分でも認識しながら、「じんたん」の心の中に居る「めんま」を感じ、
    その想いを胸に秘めている「じんたん」に、自分の想いを伝える事を避けている。

    じんたん」も「めんま」の事を考えることで、子供の時に秘めていた想いを思い出し苦悩する。

    つるこ」はいまだ秘めたところも有りますが、無駄の無い日常を過ごす彼女の、唯一無駄と言える「絵を描く時間」、
    そこにはやはり「めんま」への秘めた想いと憧れを感じることが出来る。
    (追記:あわせて、「ゆきあつ」への思いも少しずつだが表してきている気がする。)

    自由奔放な「めんま」に憧れ「めんま」に似た服装をする「あなる」に対して、憧れから一番遠いイメージの「落ち着いた大人」、
    という姿で居る事で、「めんま」への想いを抑えているように感じる。

    ぽっぽ」のあせりや「頼って」という言葉には、「じんたん」を頼りにしていた子供時代の自分と変わらず、
    大人に成り切れず頼りない自分に不安を感じているように思えた。

    (追記:1回目では感じなかったが、2回目に見た時に感じたのは「ぽっぽ」が焦り過ぎている様な気がした。
    じんたん」の家に来た「ぽっぽ」の反応はあまりに過剰だと思った。彼に何が有るのだろうか?
    5話目にして一番わからない存在になった。)

    (推測:あの花がどの花なのか?「ぽっぽ」はそれを知っていて、「めんま」の事故との関係も知っている。
    その事実を封印し現実逃避した為、精神的に子供のままになってしまっている。
    そして「めんま」が現れた事で思い出し、焦りと共に取っている行動{ポクポクチン など}が、
    子供のようなのもそこに起因している。と推測するが外れてて欲しい、そうだとしたら精神的に一番怖い存在だから)

    あの日、メンバーの心に棘が刺さり、その棘は年月の経過と共に心の奥に隠れ大きな楔となって、
    意識しなくても行動に現れてしまう、心の闇のようになっているのだと思う。

    今回のタイトル「トンネル」は、そんなメンバーの闇を表現する事を示してたのだと思う。
    トンネルの出口の向こうが明るい、そんなハッピーエンドになってほしい。

    めんま」がなぜ「じんたん」の前に現れ、「じんたん」にしか見えないのか?
    それが分かった時、「めんま」のお願いも、そしてメンバーの心の闇も解決するような気がする。

    しかし・・・NEXTの「ノートの落書き」に不穏な気配がする・・・次回も待ち遠しい!

    あと、最後の「ボッシュート」は確かに没収したいところですな。

     


    コメント
    コメントする








       
    この記事のトラックバックURL
    トラックバック