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クーデターと革命、そして反乱

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     昨日書けなかったので、まとめていくつか書く。

    イメージとしてはどれも、不満を募らせ現政権を倒し新しい国家を作る、という感じです。
    でも、それぞれ言葉が有るように案外内容が違って居たりします。

    クーデター
    既存の国家体制の中の一部勢力が、権力の拡大や全面掌握のために、
    武力を持って制圧すること。(フランス語で「国家への一撃」という意味)
    つまり、ミャンマーなど軍部による権力制圧を総じてクーデターといいます。


    革命
    既存の支配者階級が握っていた権力を、支配されていた側の階級が奪い取り、
    政治経済などの社会構造を根底から覆すこと。
    クーデターと違い、武力の行使が必ずしも発生しない。「無血革命」

    反乱
    支配者階級に対し、反発を持って乱を起こすこと。
    権力の奪うことが当初の目的ではなく、あくまで不満を爆発させた行動。
    結果として権力を奪ったときは革命。

    その他にも近い言葉として、

    テロリズム
    政治的目的を実現するために、暗殺や暴力などを行使することを認める主義。
    思想の内容によって目的が違うため、思考が違う組織同士がぶつかると、
    恒久的に抗争が続き不幸の連鎖が生まれる。

    デモンストレーション(デモ)
    示威運動のこと。
    主張や要求の実現のために。大勢で集会や更新を行い勢威を表すこと。
    平和的ともいえるが、勢威を示された権力側が受け止めない限り、
    目的は果たされる、結果反乱やテロリズムに発展する。


    国家権力に対して、反意を示す行為も色々なパターンが有る。
    日本でデモ以上の反意が起きないのは、精神的に落ち着いているからか、
    または、集団意識が強いため他者とは違う行動を起こせないからか?
    今の現状を見ると、後者のような気がする。

    という事で、反意行動を記入したので、これを踏まえて近日中に「カダフィ大佐」について簡単にまとめる。
    その過程で、革命とクーデターについて調べたらまとめる必要が出た感じです。


    革命家100の言葉

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